• アドミニ 村回覧板

より多く、より広くお困りごとを解決するため
求められる仕事を自ら創り出していく

2025年9月22日、アドミニは第39期の経営方針発表会を開催しました。営業部や工務部をはじめ、各部門が38期をふり返り、39期の目標を設定。その目標からは、「オーナー様のお役に立ち、入居者様の安心を守りたい」、という思いが透けて見えるようでした。そんなアドミニ一同の意気込みをご紹介します。

変化する不動産賃貸業を分析する

 オーナー様、入居者様、協力会社の皆さんに支えていただき、アドミニ38期の入居率は居住用が99.46%、事業用が98.93%と、過去最高の数字を出すことができました。改めて、御礼を申し上げます。 この数字を通して、見えてきたものがあります。それは入居者様の高齢化や、単身世帯の増加です。 例えば、単身向けマンションの現在の平均契約年数は5.3年。最も長い方は、39年間住んでいただいています。入居者様の平均年齢は、かつての20代から37.3歳に上がりました。また、65歳以上の入居者様は66戸で、最高齢の方は95歳となっています。 ファミリー向けマンションの入居者様の平均年齢は59.1歳。一般的に定年を迎えるご年齢ですね。 増えているのが外国の方のご契約です。前期はご契約件数が222件で、18か国の方にご入居いただきました。アドミニが管理している物件のトータルでは、4戸のうち一戸に外国の方が住んでいらっしゃる計算です。国別では約40%がベトナムの方でしたが、38期にはネパールの方がトップになりました。 外国人の入居の増加に比例して増加傾向にあるのが、2年未満の短期入居です。この数字からは、外国の方が留学中の住まいとして物件を契約されていることが分かります。

あらゆるニーズに応えられる体制を整える

 社会情勢やライフスタイルの多様化に伴い、入居者様はもちろん、オーナー様の状況も変化しています。その変化に寄り添い、「お困りごとがあるなら、どういう点に困っているのか」「どのようなサービスを求めているのか」をオーナー様や入居者様の声から分析し、ご要望を満たす行動を取り続けることが大切だと考えています。 営業部では、入居促進活動として、ホームステージングを実施。発砲スチロールの家具を設置して暮らしのイメージを高めることで、長期間空室だったお部屋への入居契約をいただくに至りました。仲介業者さんに差し入れと空室状況の案内をお渡しするこで、入居者様を紹介していただいたケースもあります。 体制の構築に時間がかかっていた高齢の方の受け入れも、これから積極的に行っていきます。 アドミニでは、「アドミニ・シニアサポートクラブ」という高齢で一人暮らしをしている方へ向けたサービスを提供しており、その点が入居を検討しているご本人はもちろん、ご家族の安心材料になるのではと考えています。 入居者様のご年齢を問わず、実施していくのが契約更新と、その際の書類更新です。単身の方は1年、ファミリーの方は2年ごとに契約更新の手続きを行います。この更新作業によって、緊急時に、よりスムーズに連絡が取れる体制を実現していきます。

高齢者専門住宅の構想をふくらませていると聞きました。

 耳が聞こえにくくなった高齢者の方がテレビを大音量でつけていて、隣室の若者が苦情を訴えるなど、賃貸住宅では時折、世代間のトラブルが起こります。
 老人福祉施設に入る方もいますが、施設では食事の時間も入浴時間も決まっていて、自由が制限されがちです。
 このような声に対する解決策はないかと考えていたところ、住居とコミュニティスペース(カフェ)と地域医療の拠点(ソーシャルワーカー常駐、訪問看護センター設置)が一体となった高齢者も安心して入居できるアパートの存在を知りました。
 高齢者が集まる住宅なら、世代間トラブルは起こりにくいでしょう。施設では得ることが難しい自由も手に入ります。さらには、常駐のソーシャルワーカーが見守ってくれる安心感も得られます。そんなアパートを、グループ会社や協業先の拠点が多い豊中市でもつくることができたなら、既存のサービスでは解決が難しかった課題も解決していけるのではないか。そう考えて、高齢者専門住宅の実現に向けて物件探しなどを行っています。

入居者様・オーナー様、地域に喜ばれる仕事づくり

 お住まいに不便や不安があれば、安心して暮らし続けることはできません。ご縁があって入居していただいた方に、こうした思いはさせたくない。そんな思いで、工務部を中心に、事故ゼロを当たり前にする品質と安全管理に重点を置いたメンテナンス活動にも力を入れています。 テレビで報道される火災やエレベーター事故などは、オーナー様にも入居者様にも心配の種です。アドミニの管理物件では、全ての消防設備やエレベーターを定期的に精査し、「万が一」が起こらないよう努めています。 日々のお問い合わせはシステムで管理し、その内容を検証したうえで改善策を講じ、実行しています。 別途、入居者様向けの会員サービス「サポートクラブ」でも、DMで定期的に情報をご提供。このような一連の取り組みで、オーナー様には解約防止・空室対策のご報告を、入居者様には安心をお届けしています。 営業部と工務部の取り組みを主にご紹介しましたが、医師の志を反映するクリニック工事、空き家や使われていない駐車場などの有効活用、金融機関や士業からの不動産に関するご相談など、地域貢献につながる活動も行っています。 お困りごとやご要望を通じていただいたご縁を大切に育て、今よりもなお喜ばれるお仕事を生みだしていければと考えています。

スキルアップのため資格取得に挑戦!

工務部・大北涼介
オーナー様に説得力のあるご提案ができるよう、「知識」「見識」「胆識」を糧に、自己の成長へつなげます。

管理部・森元昇一
言い訳ばかりで資格勉強と本気で向き合ってこなかった過去の自分と決別し、本気で合格をつかみにいきます。

管理部・奥田理紗
資格試験に挑戦し、専門知識を高めて業務の質を向上させます。責任を持って業務に取り組み、信頼される社員になります。

営業部・釘﨑桜
入社後、新しい知識をたくさんいただく機会を得ています。試験でより自分を高められるよう、精いっぱい力を発揮します。

工務部・大西徳真
これからは挑戦の年。試験に合格し、業務に関する理解を深め、品質向上に努めます。また、自主自律にも努めていきます。

営業部・張樂天
先輩方のご指導で、自信を持てるようになりました。資格を取得し、日々の業務でより精進し、担当エリアの入居率を99%にします。

工務部・八田鈴花
日々のなかで結果を出すことは、自身との戦い。結果も家庭も大切にして、何ごとにも丁寧に取り組みたいと思います。

営業部・周洋
外国系仲介業者や中華系企業との関係強化はとても大切。資格取得とともに外国人人材管理事業にも注力します。