アドミニ通信

パートナー企業から見たアドミニの印象とは?

パートナー企業から見たアドミニの印象とは?

アドミニは日頃より、オーナー様や入居者様にご満足いただけるよう、さまざまな協力会社のお力をお借りしながらサービスをご提供しております。今回は、その中から、不動産売買において互いに協力し合っているパートナー企業、エステル株式会社のお二人に、外部から見たアドミニの印象についてお話を伺いました。

エステル株式会社
不動産投資部長 江種 嘉之さん(左)
次長 小池 由則さん(右)

アドミニとエステルとの関係について教えてください。

小池 エステルは、もともとはアドミニの関連会社として、賃貸仲介店舗を運営していたのですが、店舗を閉鎖してから数年間休眠していたため、交流は途絶えていました。その後、2016年に売買仲介会社として再稼働し、再びアドミニと一緒にお仕事をさせていただくようになりました。売買仲介業としては0からのスタートだったため、最初は非常に苦労しましたが、3年前からアドミニの社内に席を設けていただき、常駐しながら一緒にお仕事をさせてもらうようになって、売上も上がるようになりました。

江種 私もエステルに加わり、小池さんと共に売買仲介や関連会社の不動産の買取の営業などをしています。アドミニの中に席を作っていただいて、情報交換しながらお仕事をさせていただいています。

どのように協業していますか?

江種 アドミニでは開発企画チームが不動産の売買仲介を担当しているのですが、私たちは開発企画チームで処理できない案件をお手伝いしています。会計上は別会社になりますが、日々の情報交換やお客様への同行訪問など、一緒に活動しています。

小池 アドミニで毎朝行われる会議にも、週2~3回参加させていただいています。会社の分け隔てなく接していただいているので、オブザーバーという形ではなく、私たちも皆さんと同様に自由に発言しています。売買仲介に関わるメンバーで、日々の活動で得られた情報を共有し合い、それについて意見を出し合う、とても有意義な時間になっています。 アドミニには、デベロッパー出身者や不動産の会計に強い人、不動産の知識が豊富な人など、それぞれに違った得意分野を持つメンバーがいます。そのため、自分が取ってきた案件に対し、さまざまな角度から意見をもらうことができます。例えば、自分では良い案件だと思っていても、違う角度から見るとデメリットの方が目立っていたり、管理の目線で考えると扱いにくい物件だったりする場合もあり、物件の買取において総合的な判断ができます。

江種 小池さんも私もアドミニメンバーも、それぞれ独自のネットワークを持っているので、会議では各々違ったルートから得た不動産情報を共有し合い、それらの案件を一緒に売上に変えていくための戦略を立てます。 案件の進め方も一人ひとり違うので、ひとつの案件について、どうすれば一番効率よく、確度高く動けるのかなどについても、皆で意見を出し合い、切磋琢磨しながらやっています。会議の中身もどんどん充実してきているので、これがさらに活発になっていくと非常に面白くなると思います。

外部から見たアドミニの強みは何ですか?

江種 不動産信託など、一般的な管理会社では難しいようなことにも積極的に取り組まれているのは、アドミニならではだと思います。不動産ファンドを組成しようと思うとそれなりの知識やテクニックが必要ですし、専門のネットワークが非常に大切なので、管理会社でそれができる環境があるのはアドミニの強みだと思います。これは影山社長を筆頭に、会計事務所出身の幹部がいらっしゃって、専門の知識があるからこそ柔軟に対応できることだと思います。

小池 そもそも、信託に取り組まれているのも、不動産管理の現場を知っていて、その大変さを理解されているからこそだと思います。不動産の所有に伴うリスクや煩わしさを、すべてアドミニが引き受けることで、お客様の不動産所有のハードルは低くなるはずです。

逆に、課題だと感じる部分はありますか?

江種 実務面での教育体制を整える必要があるのかなと思います。アドミニは研修をとても重視されている会社ですが、社内全体で「人としての在り方」について学ぶ機会が多いのに対し、実務的な部分の教育は、部署あるいは担当者に任せきりになっているように感じます。 一人にできる仕事量は決まっているので、新しいことをするためには今抱えている仕事を効率化し、部下へ委譲していく必要がありますが、部下が育っていないと、それができません。そうなると、組織の新陳代謝が滞ってしまい、個々の業務範囲がいつまでも変わらないので、一人が同じ業務をし続けないといけなくなります。

小池 仕事は仕事ができる人のところに集まってしまうので、部下に委譲していかない限り、特定の人に業務が集中してしまいますよね。ただし、委譲と言っても、仕事を任せる側にも責任があって、丸投げすれば良いわけではなく、任せて失敗して、また任せて失敗して、何度も繰り返し教え直すことで引き継いでいけるものなので、根気よく育てていかなければなりません。忙しい日々の中で、それができるのかという問題がありますよね。 江種 人材を育てていくためには、OJTでしっかりと研修していける仕組みが必要ですし、実務に加えて、宅建法や民法、税務的なことなど、座学の知識もある程度教えていかなければなりません。仕組みを作って運用していく人材は必要になりますが、ベテランの方々が経験から身に着けてきた知識やノウハウを、形式知として新人さんにも学べるよう、仕組みとして運用していければ、組織の成長スピードは格段に早くなると思います。

今後、両社でどんな関係を築いていきたいですか?

小池 アドミニに席を設けていただき、社員の皆さんがどんなところへどのように営業をされているのか、数字を上げていくために具体的にどんなことをしているのか、日々の活動を拝見できて非常に勉強になっています。また、実際にお仕事もいただいており、さまざまな経験を積む中で自分自身のノウハウもついてきたし、数字も上がっていて、協業させていただいて本当に良かったなと思っています。一方で、これまではいただいてばかりだったので、今後は何らかのかたちでお返ししていくことも考えながら、一緒にお仕事をしていきたいなと思っています。

江種 信託のように、アドミニの強みを活かした商品をもっと多くのお客様に広めていきたいです。アドミニのお客様の話をお伺いしていると、「物件の管理を任せたい」というだけでなく、そのもっと先にある「相続税対策や資産運用をどうしていくべきか」「どのように継承していけばよいのか」という根本のお悩みに行き着くことがあり、資産運用のニーズの高さを実感します。また、そのようなお客様の中には、アドミニが不動産信託や不動産小口化商品を扱っているのをご存知ない方も多く、ご提案していけたら非常に喜んでいただけるのではないかと思っています。将来的にはアドミニにとっても収益の柱の一つになっていくと思うので、エステルとしてもその拡大に向けて、一緒に取り組めていけたら良いなと考えています。

アドミニ提案企画team

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